SALINGER号

SALINGER・・・

浅井健一の愛車XS250

とゆう国産２５０ベースにカスタムされたSALINGER号

２０の時に購入して２０年以上も保有しているらしいです

２５０の車体に４００エンジン載せちゃって・・・

テールランプは自転車の反射板・・・（笑）

リアフェンダーにはドル札が貼り付けてあります。

少し変わったチョッパースタイルなんですね。

浅井さんらしさがとってもでているバイクです☆

トレーラーハウス１００階から落とすなんて酷いコトさ

トレーラーハウスといえば

アメリカンヒッピーカルチャーにはなくてはならないものですよね。

代表的なものでいえばエアストリーム等

宇宙船みたいなトレーラーです。

いつかはこういったトレーラーハウスを所有してみたいものです。

タグ：ヒッピー トレーラーハウス エアストリーム

イージーライダー

アメリカンニュー・シネマの代表作ですよね、

ブランキーのDon't Kiss My Tailとゆう曲の歌詞にでてきますが、

大金をバイクに隠し

時計を捨て去り　時間からの開放

自由を求めてチョッパーバイクで旅に出るヒッピーの物語

BJCのルーツの一つだと思います。

最高にクールな３ピースバンド

クールな３ピースバンドといえばブランキージェットシティしかないでしょう、

イカすバンド天国とゆう音楽プロデュース番組で25代目イカ天キングとなり
ココまでのし上がった実力に

グレッチ使い浅井健一こと（ベンジー）のギター旋律は他ギタリストと一線を隔す演奏。

また照井利幸のウッドベースや中村達也のドラムがうまく調和している

類をみない独特の声に斬新で激しいのに悲しい旋律など見所が多い

まるで映画を思わせるような音楽である。

椎名林檎やUA（ウーア）など彼をリスペクトするミユージシャンも多々いることでもわかるように、

浅井健一率いる Blankey Jet Cityにはカリスマ的音楽性があるのです

惜しまれながら2000年5月10日に解散をしているがメンバーは個々に音楽活動を続けている

彼らのようなバンドが日本でまた現れる日はくるのか・・・